秋の陽ざしをうけて [クライミング]
秋半ばの日曜日。
息子たちがきたのでクライミングをして遊んだ。木々も色づいてきた。
木の葉がさらに色づきを増した青空の日、
秋の陽ざしをうけて小人数でクライミング。
平成２６年 秋 山岳スポーツセンター
秋の近づいた廻り目平 [クライミング]
夏の終わり廻り目平へ、この日 廻り目平は人気も少なく静かだった。
登ってみたかった父岩の「小川山物語」(5.9)へ。今日は空いているというガイドの方がずっと付き合ってくれた。
長く、手がかりの細かいフェース、それほど難しくないというが、
私にはいっぱいいっぱい。
続いて隣の「小川山ストリート」(5.9)、同じグレードだが「小川山物語」より難しく感じた。
次の「クはクライマーのク」(10c)は仲間とガイドが登るのを見るだけ。
その後場所を変え、兄岩の「タジャンⅣ」(10a)、中間あたりのスラブ１ｍくらいの間手がかりも足しがかりも無いように思えた。
「ピクニクラ」(10b NP)、３０ｍと長く傾斜の強い壁、
直上するクラックをのぼる、
ホールドはしっかりしているのでこなせる。
トップロープだったが素晴らしいルートを堪能した。快い疲れを感じながら秋の近づいた廻り目平を後にした。
平成２６年９月１０日
廻り目平の岩（通称 小川山）に触れた [クライミング]
廻り目平の岩場（通称 小川山）にいきたいと思っていた。
先月、廻り目平でキャンプをしたが、翌日雨で岩にも触れずかえった。
梅雨に入りそうな雨が気がかりな日であったが、廻り目平へ向かった。
緑にそまる、廻り目平
ギアを着けて
クラックをのぼる。 とはいえ 私にはここはまだ無理
このクラックなら、しかしナチュラルプロテクションの扱いは難しく、リードしてもらう
凄い！ 私にはとても
ここも凄い
辿り着いた先は 空を切り裂く尖峰
易しいルートを何本かのぼり、廻り目平の岩に触れることができた。
気になっていた雨は降らずにすんだ、明日あたりから梅雨いりらしい。
H22.6.13
また ここへ来る。
戸川公園のクライミングウォールで [クライミング]
雨のあい間の晴れた暖かい日、
山岳スポーツセンターのクライミングウォールへ
ベテランの教えを受けたりして
クライミングウォールにとりつく
のぼれたり てこずったり
できる人、いまいちの人
時々コーヒータイム
こんな身のこなし なかなか・・
歳を忘れ 気持はすこしでもグレードアップ
Ｈ２２年４月２１日
桜が散りはじめたころ 湯河原幕岩へ [クライミング]
桜が散りはじめた 暖かい日
仲間達と湯河原の幕岩へ
のぼれる岩も、のぼれない壁も
（Ｒ.Ｍさん撮影）
年を忘れ
時を忘れ
日暮れちかくまで、岩に遊んだ。
Ｈ２２.４.１０
